シンプルなひと手間で、料亭の味に。
陽が落ちるのが早くなり、夜の帳が長くなる季節。
2人で囲む晩酌に添えるのは、簡単なのにミシュラン級の茄子の揚げびたし。
新鮮な食感に思わず杯が進む、豊かな夜のひと幕。
材料(4人前)
- 加茂ナス…4本 揚げ油…適量
- 一番出汁…300ml
- みりん…小さじ4
- 醤油…小さじ4
- 鷹の爪(輪切り・種除く)…2本
- しょうが(薄切り)…適量
- 鰹節…適量
- 大葉(千切り)…4枚分
- しょうが(すりおろし)…適量
作り方
★調理
1. ナスを縦半分に切り、皮目に斜めの隠し包丁を入れる
2. 食べやすい大きさにカットし、水に5分さらしてアクを抜く
3. 水気を拭き取る
4. 180℃の油でナスを皮目から素揚げ(約3〜4分)
5. 揚がったら氷水にとって粗熱を取り、水気を拭く
6. 鍋に出汁、みりん、醤油、鷹の爪、薄切りしょうがを入れ、中火で温める
7. ナスを温かいおつゆに入れ、10分以上漬け込む
8. 器にナスを盛り、出汁を少量かける
9. 大葉→おろししょうが→鰹節の順にトッピングして完成
ワンポイントアドバイス
1 皮に隠し包丁を入れると熱が均一に入り、味がよく染み、見た目も上品に
2 氷水に落とすことで余熱で崩れず、色鮮やかに仕上がる
3 出汁は温かいうちに漬けることで中までしっかり味が入る
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