十五夜のはなし ⑧
十五夜には何を食べる?
秋の恵みを楽しむお月見料理
お月見料理
月見うどん
十五夜
前回のはなし
十五夜は「お供えを盗んでもOK」?日本各地に残る不思議な風習
十五夜といえば月見団子。でも、昔からお月見で食べられてきたものは、団子だけではありません。
里芋や栗も十五夜の定番
十五夜は「芋名月」とも呼ばれるように、里芋などの芋類を供えたり、食べたりする風習があります。ほかにも、秋の味覚である栗や枝豆など、収穫したばかりの作物を楽しむ地域もあります。
「今年も無事に収穫できました」という、秋の恵みへの感謝が込められているんですね。
月見うどんも十五夜?
現代のお月見では、月見うどんや月見そばも人気です。卵を月に見立てた、いわば「食べるお月見」。
昔ながらの十五夜の風習とは少し違いますが、月をイメージした食べ物として、今ではすっかりおなじみになりました。
お月見は「秋を味わう日」
月を眺めながら、月見団子を食べる。里芋や栗など、旬の味覚を楽しむ。
十五夜は、きれいな月だけでなく、秋の恵みを味わう日でもあります。
STORY
イラストでめくる、お月見料理
お月見料理、3つのタイプ
定番:月見団子
満月に見立て、収穫への感謝と豊作を願う昔からの定番。
秋の味覚:里芋・栗・枝豆
「芋名月」の由来にもなった、収穫したばかりの旬の恵み。
現代風:月見うどん・そば
卵を月に見立てた、今ではすっかりおなじみの「食べるお月見」。
今年のお月見は、いつもの月見団子に
秋の味覚を一品加えてみるのもいいかもしれませんね。





